高杉剛見てきたー(*・△・)
そういえば先日、やっとのこと映画「銀魂」を見てきました。
原作と監督が苦手なのでだいぶ腰が重かったのですが、劇場で剛さんを見るためと気合を入れて行ってきました!
…いや、ただ単に行くタイミングがなかっただけなんだけどね。

そんなわけで苦手ながらも最低限の知識として各キャラの情報とよりぬきのやつとアニメ版の映画を見てからの実写版映画でした。
ストーリーのこととかアニメと実写の違いとかその他諸々は詳しい人がとっくに書いていると思いますので、私は欲望に従って剛さんの感想だけ存分に語りますね!今さらだけどね!

そんなわけで剛さん演じる高杉晋助ですが。
思ったよりも出ていて良かった(笑)というのが正直な感想。
下手したら予告とか特番で出ている場面で終わりということもなきにしもあらずだと思っていたので、ちゃんと出ていて良かったです(・∀・)

とにかく一人異質ですごかった。
わざとお腹に力を入れていないような、だけど思わず聞き入ってしまう不思議な声の響きと相俟って、そこにいるけどそこにいない、今この場所だけを自分の戦場だと思っていない立ち位置がすごくてですね。
一人立っている次元が違うんだ。でも小栗銀時と向かい合ったところで同じ次元に降りてくるという。その雰囲気というか佇まいの表し方がすごかったです。
周りに比べて特に派手な動きをしているわけじゃないのに、目を惹くし、聞き入るしで気づいたら息を止めて見ていました。
こんなん誰だって魅了されるわぁ(´Д`)

そしてよく言われていた目元の演技もすごかったです。
視線もそうなんだけど、ゆっくりとしたまばたきの息を飲む迫力たるや。
目を閉じて開けるだけでそんなに色んな表現が出来ます?!って感じ。
それに加えて口元の演技もまた素敵。
あんな可愛い口元で、よくもまああんなニヒルな役を出来たものだ。
なにより笑い方!狂気を含んだ乾いた笑い方が、とても素敵な悪のカリスマでした。

そして長い時間を耐えた最後のご褒美の殺陣!
なんかもう本当、ずっとこれだけを見ていたかった…(うっとり)
やっぱり剛さんのアクションシーンは格別。
そしてちょくちょく、銀時と高杉が向かい合った時なんか特に「小栗~良かったね~」と親戚のおばちゃん目線が混じる(笑)
それにしても本当に、剛さんってばなんてナチュラルに刀を抜くんだ…!
実際普段から使っているかのように、すごく自然に刀を抜くものだからひゃーっとなりました。あの歩きながらの抜刀がたまりませんでした(合掌)好き(*´∀`*)
しかしあの倒れた後のシーンのアングルとか長回しはいるかね??
なんというか、そこのところはちょっと嫌でした…。だから私はこの監督()が嫌い。

あと私にとってはいつまでもメテオなお亮もねー!剣道やってるだけあって殺陣が素敵でした。実写化としてというか二次元としてのビジュアルもパーフェクツッ!
サムズアップと指差しがとてもSっ気が強くてかっこよかった。

千年さんにはなによりもまず声に驚いてしまったので、ハチミツをあげた後にぜひくぎゅの吹き替えバージョンを…!
あ、あとすだくんにも喉を労わってもらいたかった。頑張りすぎで叫びすぎだったので喉が心配。でもテンポとか細かな動きとかすごく良かったです。単純に上手かった。

そんなとこ!
コメディって本当に難しいねとしみじみ思いつつ、ともかく劇場で見る大画面の剛さんの演技は最高でした!

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