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Topazに想いを込めて
なんかこう、また思っていたところと違うところを抉られて立ち上がれないでいる…( ゚д゚ )

「Topaz Love」
すごかったです…色んな意味で…。
こう、色んな意味で胸が締め付けられる。
しかも公式のHPとかで、「10代の女の子の、ちょっと甘酸っぱい恋愛」と書いてあったからそういう感じに書き直したと思ったら全然そんな甘いものじゃなかった…。
なんだあれは…天才かよ。

確かに、光一さんがKinKiらしいとイメージするキラキラのイントロと、一見夏の恋模様っぽい歌詞でなにも知らずに聞けば「女の子の夏の恋」と変換出来なくもないけれど、あの夜を知っているこちらからすれば、一行目でもうあのステージが蘇ってくるのですよ。花火とペンライト。
そして剛さんの歌う部分でぎゅっと胸が苦しくなって勝手に涙が流れて。
最後は別々に歌っているのに、語尾が揃うのとか、二回目は声は揃っても意味は違うとか天才かよ…。
ただただ呆然としました。
深すぎて一回じゃ受け止めきれずに何回も聴いてしまう。

しかも、光一さんと剛さんのそれぞれの歌詞を別に聴くとまた違う気持ちになるのですよ。
光一さんの方の詩に対して、剛さんの「孤独」が響く。あの日別の場所に立っていた二人をすごく思い出させるし、だからこその「どうか待っていて」がすごく効く。
「静寂へと難破した」は剛さんだからこその表現で、ぐわっとそのイメージが襲い掛かってきてすごく恐いけれど、それを「孤独」と表すのがやっぱり剛さんで。
その上で「青い色に赤らむ唇」は、これこそ誰にも真似出来ない剛さんならではの歌詞だなぁと。

そして最後の別々に歌うところが、普段だったら逆の歌詞っぽいのに、こういう感じに歌ってるのがすごく意味があるというか。
今までの時間も全部詰まっている感じ。
なにもかも言葉に出来ない。いきなり胸に直接ショックを与えてきやがる。
KinKi Kids素敵かよ…。

これは間違いなく二人しか歌えない歌だなぁとしみじみ思いました。
誰かが軽々しく歌える曲じゃないし、歌ったところでまったく意味が違ったものになる。本来の意味では絶対に歌えない。KinKi Kids、しかも二人で以外誰も。すごすぎる。


ただ、SONGS自体は相変わらずの編集具合でもやもやはしましたが。
あれだけロングインタビューと言いつつ、他局のVTRとアルバムの特典映像をひたすら流し、インタビューはいつもの個別でぶつぶつと。(だがしかし、別々に聞いてもそれぞれ言うことが同じなのがさすがキンキ/笑)
あれだけ光一さんが「美談にしたくない」と言っていたのに、そうなるように勝手なナレーションをつけるし、テロップもつけるし。
しかもこれってわざわざプロデューサーが自分のインタビューの声を入れてるってことなのかな?
ツイッターの文章は誰?
とりあえずどちらも自分に酔ってるのはすごくわかったし不愉快でした。
あと、去年の紅白の密着で、剛さんより先に光一さんに「おめでとう」を言ったカメラマンの恨みも未だに残ってるからね!インタビューの悪意ある編集とともに許してないよ!!(# ゚Д゚)


とりあえずしばらくはひたすら「Topaz Love」を繰り返し聴いて立ち上がれなくなろう。本当に、すごく衝撃的だった…。
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